あきんどスシローは、7月30日の“土用の丑の日”に合わせて、スシローのこだわりがつまった大切りのうなぎをふんだんに使用した、持ち帰り限定の「うな丼」を、シングル・ダブルの2種類で全国のスシロー(※)にて今年も発売する。発売に先がけ、6月19日より予約受付を開始する。

スシローの「うな丼」は、土用の丑の日に合わせて販売している夏の定番商品で、毎年好評だという。今年はうなぎの量を2種類用意し、5枚のったシングル(880円、一部店舗では、910円、960円)、10枚のったダブル(1,580円、一部店舗では、1,610円、1,670円)を販売する。

スシローのうなぎは、素材から蒸し・焼きの工程、そしてたれに至るまで隅々にこだわりが詰まっている。鮮度と旨みを保つために活〆したうなぎをふっくらと蒸しあげ、じっくりと白焼きにすることで、余分な脂を落とし、旨みを凝縮させている。

さらに、スシロー特製のたれをしっかりと重ねることで、うなぎ本来の旨みを引き立てているとのこと。またご飯は酢飯を使うことで、ボリュームはありながらもさっぱりと食べられる。ふっくらとしたうなぎに甘辛いたれが絡み、まさに絶品の「うな丼」に仕上がっているという。

今年の「うな丼」は、7月19日~7月30日の期間、持ち帰り限定で発売。発売に先がけ、6月19日より予約受付を開始する。予約はスシロー公式アプリやネット、店頭等で可能。スシロー公式アプリ・ネットからの注文で、受け取りの待ち時間が一目でわかるほか、店舗での受け取り時間が指定できスムーズに受け取りできるとのこと。

※持ち帰り専門店「スシロー To Go」では「うな丼シングル(5枚)」のみ取り扱っており、価格が異なる。
※持ち帰り専門店「京樽・スシロー」では取り扱いがない。
※デリバリーサービスでは、価格が異なる。