Netflixオリジナルシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』に出演したお笑い芸人・義江和也が、1日(21:00~)にABEMAの「ABEMA SPECIAL」で配信されたバラエティ番組『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#129で、芸能人合コンに挑んだ。

  • 『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#129より義江和也(右) (C)AbemaTV,Inc.

テレビ朝日・ABEMA共同制作の同番組は、出会いを求める芸能人のために合コンをセッティングし、交流会の様子をモニタリングする恋愛バラエティ。その攻防を、ヒロミと指原莉乃のMC2人が独自の恋愛視点で解説していく。

1日配信の合コンには、男性陣は義江のほか、お笑いコンビ・8.6秒バズーカーのはまやねん、格闘技イベント『BreakingDown 8』に出場した実業家・七原嘉輝が参加し、女性陣は、グラビアアイドルの村上りいな、TikTokフォロワー数58万人超を誇る小森ほたる、ギャル雑誌『nuts』専属モデルの“まぁみ”こと小田愛実が参加した。

配信中のNetflixオリジナルシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』で、主人公をいじめる兄弟子役を演じた義江。ドラマを観たという指原は、「芸人さんとは思えないくらい、めっちゃお芝居が上手いんです!」と大興奮。その熱狂ぶりに、まだドラマを観ていないヒロミも「そうなの!? あとでサイン貰おう!」と声を弾ませた。

自己紹介で「これまで彼女ができたことがないので、今日は“大金星”をあげたい」と明かし、気合い十分の義江は、第一印象では、清純派グラドル・村上に思いを寄せる。思いが通じ、2ショットトークの機会を得た義江だが、緊張で硬い表情になり、会話の内容も膨らませることができず、額には大粒の汗が。ドラマでの強気な役柄とは異なり、緊張で縮こまる義江の姿を、指原は「ドキドキが伝わってきますね!」と見守っていた。