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【この記事のエキスパート】
キャンプ/釣りライター:中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。
ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。
今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。
キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。
アウトドアシーンで活躍するメーカー、ロゴス。ロゴスのクーラーボックスは、その機能性とデザイン性で多くのアウトドア愛好家から支持を受けています。この記事では、ロゴスのクーラーボックスの魅力と、おすすめのモデルをいくつかピックアップして紹介します。
ロゴスとは
ロゴスは、アウトドア用品の製造販売を行う日本の企業です。1973年の創業以来、キャンプ用品を中心に、バーベキューグッズ、アウトドアウェア、テント、ランタンなど、幅広い商品を展開しています。その中でも、ロゴスのクーラーボックスはその耐久性と保冷力で知られています。
ロゴスのクーラーボックスの特徴
ロゴスのクーラーボックスは、その耐久性と優れた保冷力で知られています。また、ハードタイプ、ソフトタイプ、キャスタータイプなどのタイプがあり、用途や好みに合わせて選ぶことができます。それぞれのタイプは、その特性と利用シーンによって選ぶべきものが異なります。
ハードタイプ
ハードタイプのクーラーボックスは、その堅牢さと保冷力で知られています。素材は一般的にプラスチックや金属で、その堅固な構造が衝撃に強く、長期間の使用にも耐えられます。また、ハードタイプは保冷力が高く、大量の飲食物を長時間にわたって冷やすことが可能です。
ロゴスのハードタイプのクーラーボックスの中でも、『ロゴス ハイパー氷点下クーラー』は特に注目すべき製品です。このクーラーボックスは、同社の保冷剤を使用して長時間の保冷を実現しています。この保冷剤は、一度冷凍すると長時間にわたって低温を保つことができ、アウトドアでの長時間の活動に最適です。
ソフトタイプ
ソフトタイプのクーラーボックスは、その軽量性と持ち運びやすさが特徴です。素材は一般的に布製やフォーム製で、その軽さと柔軟性が移動の際の負担を軽減します。また、ソフトタイプは折りたたみ可能なものも多く、使用しないときはコンパクトに収納できます。
ロゴスのソフトタイプのクーラーボックスの中でも、『氷点下パック 抗菌・ベーシッククーラー』などは特に注目すべき製品です。このクーラーボックスは、その名の通り抗菌機能を持ち、清潔に保つことができます。断熱材を使用しており、保冷力も確保しています。
キャスタータイプ
キャスタータイプのクーラーボックスは、その移動の容易さが魅力です。キャスターと取っ手が付いているため、重い荷物を楽に運ぶことができます。また、キャスターは一般的に耐久性のある素材で作られており、アウトドアの厳しい環境でも使用することができます。
ロゴスのキャスタータイプのクーラーボックスの中でも、『クーラーバッグハイパー氷点下トローリークーラー』は特に注目すべき製品です。このクーラーボックスは、大量の飲食物を運ぶ際にも便利です。特に、アウトドアイベントや大人数でのピクニックなどで、大量の飲食物を運ぶ必要がある場合には、このキャスタータイプのクーラーボックスが大変役立ちます。また、強力な保冷力を持つことから、飲食物を長時間にわたって冷やすことが可能です。これにより、アウトドアでの長時間の活動でも飲食物を新鮮に保つことができます。
クーラーボックスの選び方
使用する目的や状況・人数によって、クーラーボックスの選び方は変わります。どんなサイズや材質の商品を選べばいいのか迷ってしまう方は、ぜひ参考にしてみてください。それでは、クーラーボックスの選び方を見ていきましょう。
・使用する時間
・断熱材の種類
・人数に合わせたサイズ
・ハンドルやキャスター付き
・キャンプサイトの世界観
上記のポイントを押さえることで、自分に合ったクーラーボックスを探せますよ。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)