日本テレビ系キャンペーン「Good For the Planet ウィーク(#グップラ)」(5月28日～6月4日)のサポーターに、井桁弘恵、王林、東京03が就任する。

  • (左から)東京03、AI、井桁弘恵、王林＝日本テレビ提供

井桁は、生活の中で楽しく取り組める「#グップラ」なトレンド情報をリポート。王林は、出身地・青森で、りんごをジュースにした後の絞りかすでつくるアップルレザーを紹介。それぞれ、今年のテーマである「子どもたちの未来を豊かにする」グップラな情報を伝える。

東京03は、今年も「#グップラ」なことを伝えるコントでウィークをPR。また、すでにサポーターとして発表されているAIは、広島を訪れ、子どもたちと一緒に平和な未来のために何ができるのかを考える。

コメントは、以下の通り。

■井桁弘恵
身近なところにグップラなサービスがあるということを沢山の人に知っていただきたいですし、楽しく取り組んでいたら”気づいたら地球に良いことをしている“ということを多くの人に知ってもらいたいです。

■王林
私は青森出身なのでアップルレザーに興味をもって取り組んでいますが、皆さんが住んでいる地域にも「これが無駄になってしまっていてどうにかできるはず」というものがあるはずなので、そういうものに興味を持つきっかけになってもらえればと思います。また、アップルレザーなど環境に優しい物を使おう、という方向に皆さんの意識が向いてもらえたらと思います。

■東京03
コント仕立てで、「#グップラ」の推進というか、ちゃんと伝えなきゃいけないところは伝える、ということはできていると思います。やってて楽しかったのでぜひご覧ください。12秒という尺のコントなんですけど、現場ではそれをオーバーしてアドリブをやってるので、どの辺まで使われるのかが楽しみです（笑）

■AI
広島で子どもたちと一緒に平和について考えることにすごい意味があると思っています。今までいろんな歴史がある中で、いつまた何が起きるかわからなし、いま私たちが平和だなって感じている時があるなら、それがいつどうなるかわからない、平和なんだったらそれを続かせていきたい、という想いがあります。ぜひ皆さんも一緒にグップラウィークを通じて、一緒に平和に向かっていけたらいいなと思います。

また、リペア(修理した)愛用品＝マイグッドリペアを紹介し、どう修理したかの直し方の知恵をシェアする視聴者参加型企画「グッドリペア大図鑑」が始動。井桁のマイグッドリペアは“5年愛用しているロンT”で、「このTシャツは5年ほど着ているのですが、このデザインと色が好きすぎて、着倒してしまって、脇が1回裂けちゃったんですよ。でもどうしてもこのTシャツが好きだったので、自分で慣れないながらに手縫いをして、今もこうやって着ています」と明かしている。

視聴者は、Twitterでハッシュタグ「#マイグッドリペア」を付けて投稿することで参加できる。