弘益は、アウトドアブランド『HangOut/ハングアウト』より、焚き火サイドで使い勝手のいい『SOT series』3アイテムを、4月中旬より販売開始。

  • SOT Field Rack(22,000円)

「フィールドラック」(22,000円)は、キャンプで小物ギアやスパイスを並べられるアウトドアラック。5段階で高さを調整できるほか、耐熱性のあるスチール部分は直火OKのため、ミニ調理台にもなるという。また、棚板のみ使用してミニテーブルにしたり、スチール天板を焚き火台に置いてごとくにしたりと、マルチに活躍する。

  • SOT Fire Stand(16,170円)

焚き火の上にセットして使用する「ファイヤースタンド」(16,170円)は、焚き火をしながらアウトドア調理も一緒に楽しめる。高さの微調節ができるため、安定した状態での焚き火調理が可能。また、脚部分を外して、焚き火台の上に直接天板を置いての使用もOK。

  • SOT Multi Table(21,560円)

「マルチテーブル」(21,560円)は、コンパクトなサイズ感のテーブルに、ハンガーフレームをプラスした機能的な一品。ハンガー各種には、シェラカップなどの小物をかけられるほか、背面ポールにもランタンや大きなアイテムを引っ掛ける際に便利だという。

新シリーズとなる3アイテムは、コンパクトサイズで汎用性が高く、焚き火サイドで使い勝手がよい商品だという。ソロキャンプはもちろん、グループキャンプでも便利に使用することができる。