『ウルトラマンブレーザー』より、防衛隊「SKaRD」の主戦力である怪獣ロボットである23式特殊戦術機甲獣「DXアースガロン」が立体化。「DXアースガロン」(5,280円/税込)として、2023年7月22日に発売される。
「DXアースガロン」は、さまざまなギミックを搭載。「SKaRD」の隊長・ヒルマ ゲントの作戦指令セリフと劇中効果音17種を内蔵し、ボタン短押しでセリフ音声とアースガロンの攻撃音が順番に発動する。また、ボタン長押しで3パターンの鳴き声が鳴る。
さらに、音声と連動して、アースガロンの両目と口内に設置されたアースファイヤの砲身が発光。劇中のバトルシーンを再現して遊ぶことができる。
また、全高約170mmの本体には、全20ヶ所の可動ポイントを搭載。広い可動域と遊びやすさの両立を追求し、「口を開く」、「脚を上げる」、「尻尾を回す」などの基本的なポージングはもちろん、今にも走り出しそうなポーズや、大胆なキックポーズなど、アクションフィギュアさながらの躍動感ある可動を楽しめる。
(C)円谷プロ (C)ウルトラマンブレーザー製作委員会・テレビ東京