ジョイフルが運営するファミリーレストランのジョイフルは4月18日の15時より、新グランドメニュー・新ランチメニュー・新テイクアウトメニューの販売を開始する。新メニューの販売開始とともに、ロバートの秋山竜次さんが「ジョイフル宣伝部長」に就任する。
今回の改定では、「天津飯とこだわり餃子定食」(878円)などの中華メニューや、「大豆ミートのタコライス」(768円)、「ミックストーストサンド」(625円)など軽食メニューも多数加わった。
「背脂たっぷりスタミナ炒め醤油ラーメン満腹セット」(988円)、「ヒカル考案 冗談抜きで旨いスペシャルコンボ」(988円)などのボリュームメニューも用意する。
「キヌアとサラダのバランスカフェプレート(スープバー付)」(768円)、「たっぷりベーコンのカルボナーラ」(735円/大盛り844円)や、春の期間限定メニューで好評だった大分の郷土料理「大分名物だんご汁定食(とり天付)」(955円)も販売する。デザートには「抹茶と黒蜜コーヒーゼリーの和風ミニパフェ」(438円)が加わった。
ランチメニュー新商品は、「チキンハニーマスタード&ポテトコロッケ」(ライスorパン付き500円)、「焼きしゃぶサラダ膳」(ご飯・味噌汁・漬物・小鉢付き600円)など。
テイクアウトメニューの新商品は、「オードブルプレートA」(1,618円)、「チキンドリア」(506円)、「たっぷりお肉のミートソース」(646円、大盛り753円)など。21商品が新商品と大きくリニューアルする。