俳優の井ノ原快彦が、きょう5日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『隣のブラボー様』(毎週水曜19:00~初回2時間スペシャル)に出演する。
ノブ(千鳥)&弘中綾香アナウンサーの“ノブナカ”コンビと、河北麻友子、見取り図による『ノブナカなんなん?』が、4月からタイトルも新たにリニューアル。「ブラボー!」な方々を紹介し、視聴者の人生もハッピーになるような生きるヒントを届けていく。初回2時間スペシャルには井ノ原のほか、北村一輝、井ノ原快彦、アンミカ、村山輝星をゲストに迎える。
番組には、タイトルに拝借した“ブラボー”の生みの親である、長友佑都選手(FC東京)がまさかのタイミングで登場し、ノブは「ちょっと待って! 本家が来たー!!」と驚き、「芸能生活20年で1番のサプライズ!」と目を見開く。さらに「ごほうび覗き見バラエティ」ということでゲストのご褒美も直撃するが、村山から飛び出した12歳とは思えない“マイご褒美”にまたまたノブはビックリ。そして井ノ原が「それさえあれば、なんでも頑張れる!」と話した、頑張った自分への“超庶民的”なご褒美とは。
今回は「自給自足をするブラボー様たちに密着スペシャル」と題し、『ノブナカなんなん?』時代から1年半もの期間密着を続ける、電気・ガス・水道代0円生活を送る節約家族、青森の田村ファミリーに密着。また、京都の秘境で自給自足生活を送る小濱ファミリーにも迫る。古民家には移住してきてからその扉を開けていない開かずの間が。『特捜9 season6』で主演を務める井ノ原は“刑事モード”になり、「特捜班で、ああいうところから出てくるのは“骨”ですね」と推理する。