サンフランシスコのんびり子育て日記「エコー写真で我が子を拝めるのは2回だけ。アメリカの妊婦健診事情」

こんにちは。人気占い師の友人に娘を占ってもらったら「コンテンポラリーダンサーの素質あり」と言われて、気分はすでにブロードウェイの神戸です(気が早い)。

「どんな子になるんだろうと想像する」という意味では、妊娠中からおなかの中を想像する機会は多かったです。私がアメリカの病院で受けた超音波検査は、日本でよく見聞きするよりも回数が少なく、出産して実際に娘の姿を生で見るまで、エコーで成長を確認したのはたった2回。「今はこのくらいかな?」とよく想像で補っていました。