Hey! Say! JUMPの中島裕翔が、23日深夜に放送されたラジオ番組『Hey! Say! 7 UltraJUMP』(文化放送/毎週木曜24:05~24:30頃)に出演。メンバーの知念侑李に、思わず“胸キュン”してしまったエピソードを明かした。

主演映画『#マンホール』が、第73回ベルリン国際映画祭に招待され、ドイツ・ベルリンを訪問した中島。現地に行く数日前に、メンバーと雑誌の仕事があったと言い、「雑誌の何十周年っていうときの撮影で。“おめでとうございます!”っていうメッセージを書いて」と述懐。「知念も横で書いてて、今から書くんだと思って。そしたら、知念が書き終わって、2つに折った紙をパッと俺にくれたの。『何これ、どうしたの? 開けてみよ』って言ったら、『気をつけて行ってきてね』って書いてあって……」と大照れしながら告白した。

知念からの手紙に、中島は、「おじさん、キュンってなった(笑)。同い年なのに。知念、超……ホントかわいかった。なんだろう? つぶれるほど抱きしめたくなるって、こういうことなんだなって。ぶちゅってなるぐらい抱きしめたくなったっていうか」とすっかりメロメロ。「渡し方も、またよかったんですよ。なんかちょっと斜に構えて、スッと差し出してくるわけですよ。ちょっと横目で、“開けてよ”みたいな感じでジーッと見てくるのが、すごいかわいくて……」と心を打ち抜かれてしまった様子だった。

「もうなんか、かわいかった。こんなことするの? みたいな。そんなことしたら罪よ! みたいな。逮捕! っていうぐらい、かわいくて……」と、“知念愛”が止まらない中島。さらに、「実は、知念さんはもう書き終わってたんですよ。メッセージ。だから、わざわざ俺にカキカキカキって書いてくれて。『気をつけて行ってきてね』って書いてくれたっていう」と打ち明けながら、「いや~、ホントかわいかったですね」と、終始“かわいい”を連発していた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。