健康保険組合連合会は3月22日、声優の梶裕貴さんと山下大輝さんを起用したオリジナルアニメ「健(ケン)と保(タモツ)」の第2弾を「健康保険組合連合会」公式Twitterにて公開した。
同アニメは、2022年2月より「健康保険組合連合会」公式Twitterにて公開をスタートした健康保険劇場。
今回はその第2弾として「マイナンバーカードへの健康保険証の登録」をテーマに全4話(第1話「すべては1枚になる」、第2話「医療関係者も助かる1枚」、第3話「健康管理に役立つ1枚」、第4話「さあ、1枚にしてみよう」)にわたっての公開となる。
登場人物は、梶裕貴さんが声優を担当するしっかり者で健康保険に詳しい兄「健」と、山下大輝さんが声優を担当する楽観的でマイペースな性格の弟「保」からなる兄弟で、健保連オリジナルキャラクターとなっている。
作中では、マイナンバーカードへ健康保険証を登録するメリットについてを、仲良し兄弟のほのぼのとした日常を通して紹介する。
また、3月28日までの期間には公式Twitterアカウントにて抽選で梶さん・山下さんのサイン入り色紙をプレゼントする「健と保 第2弾公開記念キャンペーン」も実施。
\健と保 第2弾公開!/#梶裕貴 さん #山下大輝 さん出演の #健と保 第2弾「マイナンバーカード編」がスタート👏
— 健康保険組合連合会 (@kenpoyabai2021) March 22, 2023
マイナンバーカードへの健康保険証の登録について、全4話のアニメで紹介していくよ!
第1話は、健康保険証登録のメリットについて✨
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