小田急町田駅から徒歩2分、レンガ通りに3月20日、新たなランドマークとなる「ネオ横丁」が誕生する。
魚料理や焼き鳥、モツ焼き、韓国料理や沖縄料理から本格中華まで、多種多様なお店が大集合した。同じ空間に7店舗のお店が入っているため、雨の日や寒い日にも外に出ることなく、はしご酒も気になるお店も気軽に楽しめる。
最初に紹介するのは、韓国屋台酒場韓兵衛。『韓国屋台居酒屋の本場の味を楽しめるお店』として、横浜と都内を中心に展開する本場の韓国料理を味わい体験できる韓国屋台居酒屋である。
町田には町田ジョルナ店に続いて2店舗目。定番のキムチ・ナムル、ビビンバ、サムギョプサルに始まり、ぷりぷりのイイダコを使った名物の激辛料理チュクミサムギョプサルなど本格的な韓国料理を堪能できる。辛い食べ物が苦手な方にも辛さを控えた料理を楽しめるようになっている。席数は34席。
続いて紹介するのは、横浜飲み屋の聖地「野毛」で人気の「じゅにまーる」。じゅにまーるの由来は沖縄方言"絆の言葉"、ゆいまーるの造語で、共に助け合おうを基にお客様と共に盛り上がり、飲み交わそうといったコンセプト。
沖縄アグーや豚を使った沖縄オツマミ、島おでん、海ぶどうはもちろん、沖縄名物しめステーキが390円で食べられる。"うちなー気分"で飲みの席が楽しめる。席数は38席
続いて紹介するのは、八郎酒場。野毛で人気の八郎酒場が町田に出店する。
鮮度抜群の朝引き肉を1本1本串うちし備長炭でさっと焼く、焼きとん(豚肉)専門店で、かしら、はらみ、レバーは絶品!肉刺しや煮込みも自慢のお店である。席数は41席。
続いて紹介するのは、焼鳥 トリコウ R。お店で一本一本丁寧に串うちした串焼き、肉刺しなどバラエティ豊富なラインナップで、特に名物『白レバー』はプリプリとろとろ。 『朝引きささみ』も鮮度抜群。
アットホームで居心地の良い店内は、一人飲みからデート、お仲間とのお集まりまで様々なシーンに最適。席数は31席。
続いて紹介するのは、旨い魚は一焼二生。
「新鮮な魚は生こそ旨いが、火入れをすることでもっと旨い」と漁師が言うように、生魚をお鮨やお刺身で新鮮さや美味しさを提供する。
“焼く・煮る・揚げる”で、魚の旨みを最大限に引き出した料理が自慢。席数は34席。
鉄板焼き大ちゃんは、大阪西成ホルモンと牛焼肉の楽しめるお店。新鮮なホルモンを大阪西成式の鉄板焼きで専門のタレ(ニンニクたっぷり)を絡めて食べることができ、牛肉もクオリティが高い。
西成地区のタレは本場を再現し、大ちゃんオリジナルのタレを作った。席数は26席。
福包酒場は、SNSで話題の火鍋サワー飲み放題が人気の酒場で、職人が作る名物5色小籠包や餃子などの本格点心と火鍋サワーの相性が抜群。
席数は28席。
この7店舗が集まる「町田レンガ通り一番街」のグランドオープンは3月20日(16:00~23:30)。