abienは3月17日、極薄デザインのホットプレート「abien MAGIC GRILL」シリーズに、カラーバリエーション「ホワイト」を追加した。ブラックとあわせて2種類のカラバリとなる。

  • 極薄デザインのホットプレート「abien MAGIC GRILL」シリーズにホワイトモデルが追加された

今回「白」のカラーバリエーションを展開するのは、通常サイズ「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」と、ひとまわり小さい「abien MAGIC GRILL S(2022モデル)」の2モデル。シリーズ初のカラーバリエーションで、脚部からプレートまで全体をホワイトで仕上げている。

  • 通常サイズの「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」

  • ひとまわり小さい「abien MAGIC GRILL S(2022モデル)」

「abien MAGIC GRILL」シリーズは、極薄かつ高密度なフィルム状ヒーター「サーキットヒーター」を蓄熱性の高いプレートに内蔵。シンプルなデザインに加え、片付ける際の取り回しも良い。4段階での温度調整も可能だ。

ホワイトカラーとしたことで、あたかも“焼けるお皿”のような感覚で使え、一般的な食器とも馴染みやすくテーブルコーディネートもしやすくなる。食材をより鮮やかに見せる効果もある。

  • これまでのブラックモデルも併売する

「abien MAGIC GRILL(2022モデル)」は、大型サイズのモデル。価格は23,980円。本体サイズは約W405×D305×H79mm。「abien MAGIC GRILL S(2022モデル)」はコンパクトサイズのモデル。価格は18,480円。本体サイズは約W253×D246×H99mm。