ENGWE JAPANは3月31日まで、スタイリッシュなデザインと大容量バッテリーでパワフルな走りが楽しめる「ENGWE C20 PRO(エングウェイ シートゥエンティ プロ)」のプロジェクトをクラウドファンディングサイトMakuakeで実施する。
同モデルは、欧州と米国を中心に年間50万台を超える販売を継続している電動アシスト自転車。デザインの国イタリアでは、月2,000台を超える出荷数を誇っており、機能だけでは満足しないユーザーにも人気だという。
どんな道でも走り抜けるタフなタイヤが特徴。試行錯誤の末、太すぎず、細すぎない 3.0インチのタイヤの厚みを発見した。休日のアウトドアやキャンプはもちろん、街乗りでも小さな段差をも気にせず乗り越えられるため、通勤や通学にも適している。
通常の電動アシスト自転車は、2~3日に充電をするのが一般的だが、同モデルは独自のバッテリー技術により、1回の充電で約150Kmの走行が可能。使用頻度やアシストの強さで充電の減りは変動するが、1日5kmの走行の場合、月に1回程度の充電で十分とのこと。
5段階アシスト、7段階シマノ変速ギア、液晶ディスプレイを搭載。電動アシスト自転車にオプションとしてつける機能も標準装備となっている。
抜群のバランスと堅牢性を兼ね備えた強靭なアルミのフレームで、耐荷重は120Kg。フレーム格納式バッテリーで無駄のないデザインとなっており、折り畳んでコンパクトに持ち運べる。アウトドア・街乗りどちらでも使用可能。
国内正規代理店にて、1年間の安心のサポート。品質保証に加え、国内専用スタッフのサポート、LINEからの問い合わせもできる。
クラウドファンディングサイトMakuakeでは現在、応援購入総額が1,000万円を超えた。3月31日まで応援購入が可能。商品の配送は6月末頃を予定している。