ホテルオークラ京都は、鉄板焼レストラン「ときわ」にて特別コース「時の懸け橋」の提供を開始。
丹後ぐじや神戸ビーフの鉄板焼などが登場
同ホテルでは、創業135周年を記念して“東経135度”にある地域の食材をクローズアップしたメニューシリーズを館内レストランにて提供されます。
特別コース「時の懸け橋」は、その第1弾。クローズアップしたのは、東経135度にある地域(明石をはじめとする兵庫県、丹波・丹後地域)の食材です。
明石の鯛や淡路島の蛸を使った前菜を皮切りに、酒どころとして知られる灘(なだ)の日本酒ソースを合わせた丹後ぐじ、神戸ビーフの鉄板焼など、各地域の名物が一度に楽しめます。
記念日や大切な日にパートナーと「時の懸け橋」を味わってみては?
●メニュー
明石産真鯛の昆布締めと淡路島産蛸の炙り 季節野菜とともに
丹後ぐじの鉄板焼 灘の酒ソース 丹波黒豆とシラスの焼リゾット
季節の野菜サラダ
神戸ビーフサーロインステーキ60g または 京都丹波・平井牛フィレステーキ80g
焼野菜
御飯/香の物/味噌汁
デザート
創業135周年記念 特別コース「時の懸け橋」概要
<期間>2023年3月1日(水)~5月7日(日)
<時間>ランチ 11:30~14:30(L.O.)/ディナー 17:30~20:00(L.O.)
<価格>26,620円(税・サービス料込)