HEAVEN Japanは3月3日、アンチエイジングブラ「シン・胸不二子ブラ」の春の新色「パウダーピンク」(6,820円)の正式販売を、同社オンラインショップで開始した。

  • 「シン・胸不二子ブラ」の春の新色「パウダーピンク」(6,820円)

同社では、一人ひとりの女性の心と体に寄り添う「適正下着」の開発から販売まで行なっている。

今回発売した同商品は、年齢を重ねたバストに特化したアンチエイジングブラ「シン・胸不二子ブラ」の新色。デザイン性はそのままに、春の新色は肌に溶け込むような軽やかなパウダーピンクで、クラシカルなレースデザインと相性ぴったりとなっている。

「シン・胸不二子ブラ」は、「のっぺりした体形でメリハリがなくなってきた」「バストが垂れて胸元が痩せてきた」「授乳後に胸がしぼんでハリがなくなった」「ブラのカップがパカパカと浮いてしまう」などの年齢を重ねるごとに増えたバストの悩みに寄り添うブラ。

  • 「シン・胸不二子ブラ」と、ヌードに近い状態のブラの比較」

4枚の布パーツをつなぎ合わせた、同社独自の4枚接ぎの立体設計を採用。2~3枚接ぎの一般的なブラジャーでは作れないナチュラルな立体感で、バストを中央に寄せてすっきりと整える。

  • ヘブンジャパン独自の4枚接ぎの立体設計

バストの広がりを長時間抑えるために、カップと表面のレースの間にパワーネットを仕込んだ。

アンダーベルトは脇高設計にしており、ベルトに仕込んだ2本のボーンが、脇や背中に流れるお肉を逃がさずキャッチする。背中の骨格に沿うようU字設計にしたバック部分は、3列3段のホックで脇や背中からはみ出すお肉もしっかりと押さえる。

  • 脇と背中のスッキリ見せを叶える、こだわりの形状

カップサイドには、2重のパネルをつけて寄せ上げ効果をアップさせた。ただ寄せるだけではない、ツンと上向きの立体バストを実現する。

  • サイドパネルで立体感のあるツンとした上向きバストに

下着を作り続けて45年以上のベテラン職人による立体設計。パッドで無理に寄せたり上げたりするのではなく、薄手の立体カップで自然なボリューム感に整える。

  • ベテラン職人の設計技術で、パッドなしで立体感のあるバストに

カップに使用するワイヤーは、痛くなりにくい同社独自の3Dワイヤーを使用した。取り扱い表示は、肌当たりがやわらかくチクチクしない印字タグを採用している。

  • こだわり抜いた着け心地

サイズは、カップC~D、アンダー65~80センチ。カップE~H、アンダー65~90センチ。おそろいのショーツも販売している。