物語コーポレーションが展開する「焼肉きんぐ」は3月29日より、東西エリア別の「4大名物」をリニューアルして販売開始する。
「きんぐカルビ」は、一頭から500g程しか取れない希少部位で、肉味と脂の甘みが特徴の名物料理。
「炙りすき焼カルビ」は、計算尽くされた肉の厚みと自慢のすき焼のタレの相性が抜群のメニュー。卵にたっぷりくぐらせて食べるのがおすすめとのこと。
東日本限定のメニューは、「壺漬け一本ロース」と「ガリバタ醤油で食べるハラミステーキ」。
「壺漬け一本ロース」は、濃い肉味と柔らかさが特徴の肩ロースを、一本カットにした。独自のスリットで味がしみこみ、ご飯との相性が抜群だという。
「ガリバタ醤油で食べるハラミステーキ」は、濃い肉味のハラミの厚い部分だけを厳選した。最初はそのまま肉味を楽しみ、特製のガリバタ醤油にたっぷりくぐらせれば旨味も倍増する。
西日本限定のメニューは、「花咲上ロース~ガリバタ醤油~」「壺漬けドラゴンハラミ」。
「花咲上ロース~ガリバタ醤油~」は、厳選した肩ロースを豪快に厚切りにし、タレの味がしっかりと絡むようにに花咲カットにした。肉味をしっかりと感じられる自慢の商品となっている。
「壺漬けドラゴンハラミ」は、長くカットした肉味が強いハラミに、独自のスリットを入れた。少しピリ辛味が癖になる商品で、ご飯との相性が良いという。