バンダイナムコオンラインは3月1日、開発中のゲーム『BLUE PROTOCOL』において、キャラクタークリエイト機能も搭載するベンチマークソフトを公開した。容量は5.3GB。
2月28日公開の公式番組「ブルプロ通信 #6.2」において予告されていたベンチマークソフト。24体まで作ったキャラクターを保存しておけるキャラクタークリエイト機能を搭載しており、作ったキャラクターでベンチマークテストも利用可能。データを書き出すことで、今後実施予定のネットワークテストにも反映して用いることができるという。ネットワークテスト予告時に公開された最高画質における推奨構成は、Intel Core i7-11700/AMD Ryzen 7 5800X、16GBメモリ、NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER / AMD Radeon RX5700XT。
なお、延期していたネットワークテストの開始に向けて修正作業も進行中。3月下旬に開始するとしており、日程は決まり次第改めて発表される見込みだ。
BLUE PROTOCOLのベンチマークソフトを公開いたしました。以下よりダウンロードいただけます。
— BLUE PROTOCOL (@BLUEPROTOCOL_JP) March 1, 2023
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