キーン・ジャパンは3月1日より、ウォーキングシューズ「WK400(ダブルケーフォーハンドレッド)」(1万9,250円)をKEEN直営店、KEEN公式オンラインストア、各取扱い店で発売する。
独自テクノロジー「KEEN.CURVE テクノロジー(キーン・カーブテクノロジー)」が、一定カーブ形状の「コンスタント・カーブ・ジオメトリー」と「プレートテクノロジー」、そして高反発とクッション性を両立。歩行時の快適性と推進力を向上する「高エネルギーミッドソール」を組み合わせ、「まるで前方へ転がるような新感覚な歩き心地」を実現しているのが特徴の本モデル。
また、快適な歩行を実現する専用開発された「ATHLETIC FIT(アスレチックフィット)」、足の着地から蹴り出しの動きにおける左右のブレ抑制、下腿の加速が増し、転がるような新感覚な履き心地を提供する「PLATE TECHNOLOGY(プレートテクノロジー)」、高反発とクッション性を両立し、歩行時の快適性と推進力を向上する「HIGH-ENERGY MIDSOLE(高エネルギーミッドソール)」、すべての路面で安定性とグリップ性を発揮する「MULTI-SURFACE OUTSOLE※全方向対応アウトソール」などの機能も備えている。
メンズはサイズ25~28cm、29cmが用意され、カラーは「Keen Yellow/Black」「Triple Black」「Steel Grey/Scarlet Ibis」「Austern/Red Carpet※3月17日より順次発売予定」で展開。
ウィメンズは22.5~25.5cm、「Keen Yellow/Black」「Triple Black」「Fawn/Peach Whip」「Vapor/Azure Blue」が用意される。
歩くことを「今まで以上に楽しくする」革命的なウォーキングシューズだという。