◆本記事はプロモーションが含まれています。
一人暮らしをはじめる際に必要になるのがキッチン用品です。なかでもボウルはさまざまな料理を作ったり盛りつけたりするときに欠かせません。この記事では、一人暮らしに便利なボウルを厳選してご紹介。素材別・サイズ別の特徴についてもQ&A方式で解説しています。
電子レンジやオーブンにも使える耐熱ボウル
電子レンジだけでなくオーブンでも使いたいときに便利なのが、耐熱ガラス製のガラスボウルです。耐熱ボウルには、酸に強く汚れにくい、見た目がおしゃれなどたくさんのメリットがあります。
また、ボウルで生地をこねてそのまま加熱できること、透明で中身が見えやすいことなども、魅力のひとつでしょう。一方で、耐熱ボウルには重いというデメリットも。しかしその分安定感があるため、混ぜるときに作業しやすくなります。
【エキスパートのコメント】
収納スペースが限られるなら耐熱ガラスがおすすめ
最初はステンレス製ボウルを使用していましたが、調理の際に幅広く使える耐熱ガラス製のものを購入! 電子レンジで野菜を蒸したり肉を解凍したりできるだけでなく、オーブンでドリアやケーキもつくれちゃいます。
ほかの耐熱皿を用意する必要がないので、収納スペースが少ない一人暮らしにぴったりでした。フチまでなめらかなので水切れがよく、すぐに乾くところも気に入っています。耐熱ガラスのボウルがふたつあればカンタンにおかずを2品つくれるので、料理の腕が上がったような気分になりますよ。(Oさん/30代)
【エキスパートのコメント】
食卓に出してもおしゃれなのでパーティーにも
見た目がシンプルなので、サラダなどを盛りつけて使うことも多いです。さまざまなサイズの耐熱ガラスボウルを準備しておくと、おうちパーティーも格段におしゃれになります。どの角度からも中身がしっかり見えるので、テーブルに並べたときの写真映えもばっちり!
友人からも好評で、パーティーをするときには欠かせないおしゃれキッチン用品になっています。重みがあるので運ぶときや洗うときなどに落として割らないか気をつかいますが、テーブルのうえでひっくり返る心配もなく重宝しています。(Mさん/20代)