ガーデンライフスタイルメーカーであるタカショーと、ガーデン&ライフスタイル専門の編集を担う子会社である3and gardenは、共同で運営するガーデン・エクステリア専門Webマガジン「ガーデンストーリー」の書籍第2弾として、全国で話題の個人邸を舞台に、どのように365日花を咲き継がせていくのかシーズンごとの庭景色で解説した『おしゃれな庭の舞台裏 365日 花あふれる庭のガーデニング』をKADOKAWAより3月2日に発売する。
本書『おしゃれな庭の舞台裏 365日 花あふれる庭のガーデニング』は、月間750万PVを誇るWebマガジン「ガーデンストーリー」で人気のガーデナー、面谷 ひとみさんと安酸 友昭さんが作る庭を実例に、365日美しい庭の舞台裏をたっぷり紹介する書籍。
2021年3月の発売以来大好評で、9刷重版となっている書籍『花や実を育てる飾る食べる 植物と暮らす12カ月の楽しみ方』に続く、ガーデンストーリー著の書籍第2弾。
「365日美しい庭では、いつ、何を植え、何をしているのか?!」をテーマに、第1章では、365日花を咲き継がせていく様子を、春、初夏、盛夏、秋、冬のシーズンごとの庭景色で解説。『日向の庭』『半日陰の庭』『小径の庭』『狭小花壇』『レンガ花壇』の5つのエリアに分け、それぞれ魅力的な演出方法を紹介している。
また、庭がなくても楽しめる寄せ植えもシーズンごとに23実例掲載。ハロウィンやクリスマス、バラのジャム、庭摘みの花のアレンジなど、庭があればこそのワクワクする提案も。どんな庭の人も、庭がない人も、季節を楽しむガーデニングのヒントが得られる。