「AIピカソ」を提供するAI Picassoは、アプリで被写体の顔写真を読み込んで写実風のイラストが生成される「AIアバター」をリリース。
顔写真10枚~20枚でアバターに変換!
「AIピカソ」は、テキストや簡単な下絵から画像を生成できるAIお絵描きアプリです。「猫耳の女の子」 「富士山。浮世絵。」のような簡単な説明を入力するだけで、画像を生成できます。そのほか、画像の一部を塗りつぶして、その部分をAIに描かせたり、簡単なラフ画(下絵)を描いて続きをAIに描かせる事もできます。
今回リリースされた「AIアバター」は、「AIピカソ」の持つお絵描きアプリ機能で培ったハイクオリティなイラストを生成する独自の技術を応用し、日本人が自分の理想の姿を描けるよう設計された機能。
アプリで被写体の顔写真を10枚~20枚読み込む事で、顔の特徴をそのままに写実風のイラストに変換され、仮想の人物を成形する事ができます。
自分の理想の姿が作れるため、SNSのプロフィール画像などに利用され、世界中で話題となっています。
AIアバターの使い方
「AIアバターで似顔絵を作る」のバナーをタップorアプリ下部にある「AIアバター」を選択
アプリを起動後、「AIアバターで似顔絵を作る」のバナーをタップorアプリ下部にある「AIアバター」を選択。
顔写真を10枚~20枚アップロードし、「生成する」をタップ。
10~30分ほどで、「AIアバター」が生成されます。
生成完了後に50枚ほど「AIアバター」が出力。気に入った「AIアバター」はダウンロードはもちろんSNSでシェアできます。アプリ内のMy Libraryにも保存されるため、いつでも確認できます。
パートナーと一緒にAIになったふたりを作っておうち時間を楽しんでみて!