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【この記事のエキスパート】
スタイリスト:高橋 禎美
大手アパレルメーカーを退職後、パーソナルカラーコンサルタント、スタイリストとして独立。お客様に合わせたバランスの取り方やファッションを楽しむコツを分かりやすくアドバイス。パーソナルカラー診断も会社員時代から仕事の中で関わっており実績と定評がある。
また、FPとしても活動しており、個人FP相談や投資初心者の女性に向けた「はじめての投資セミナー」を開催中。お金とファッションに興味のある女性に支持されている。
IDカードホルダーとは、社員証や入館証などを首に掛けて持ちこぶ事の出来るカードケース。頻繁に使うものだからこそ使いやすさや、デザインにこだわりたいですよね。この記事ではIDカードホルダーの選び方とおすすめ商品を紹介します。おしゃれなレザー製や、小銭入れとしても使える収納性のある商品をセレクト。
IDカードホルダーの選び方
まずは自分に合ったIDカードホルダーの選び方について説明していきます。ポイントは下記。
【1】素材
【2】「タテ型」or「ヨコ型」
【3】実用性のある機能
上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】職場の雰囲気に合わせて素材を選ぶ
IDカードホルダーは目につきやすいアイテム。見る側に与える印象も考えて素材を選びましょう。おすすめの素材について紹介するので、自分にはどういった素材が合うのかチェックしてみてください。
▼レザー
耐久性があり、高級感のある雰囲気がビジネスシーンにマッチしやすい。
▼プラスチック
比較的安価でデザインの種類が豊富。
【2】「タテ型」か「ヨコ型」か向きを選ぶ
IDカードは相手から見て見やすい向きにすることも重要です。収納する社員証や入館証の向きに合わせて「タテ型」か「ヨコ型」かを選びましょう。
また、IDカードを胸ポケットにしまいたい場合は「タテ型」のカードホルダーがおすすめです。見栄えにこだわらない場合は、自分がどう使うのかを一度考えて向きを選んでみましょう。
【3】実用性のある機能があるかチェック
頻繁に使うものだからこそ使いやすい機能がついているかもチェックしてみましょう。あると便利な機能についていくつかご紹介します。
▼リール
改札や会社に入るときにタッチする場合におすすめ。前かがみにならなくてもスマートに入ることができる。
▼収納スペース
複数のカードや、お財布としても使いたい場合におすすめ。お財布として使いたい場合は、中身が落ちない仕様になっているのかもチェック。
自分にはどういった機能が必要か考える参考にしてください。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)