青春出版社は2月2日、『【最新版】「脳の栄養不足」が老化を早める!』(溝口 徹/著)を発売した。

  • 『【最新版】「脳の栄養不足」が老化を早める!』(1,060円)

同書では、60歳からは体で一番栄養を必要とするのは脳であるとし、食事は空腹を満たすためでなく、"脳のため"にとることが正解としている。また、脳にいい食べ方をすることで、同時に体も健康になっていくとのこと。

書面では、最新栄養医学「オーソモレキュラー療法」の第一人者である著者の溝口徹氏が、脳に必要な栄養素を積極的に取り入れるとともに老化を招く「糖化」や「酸化」、老化の悪玉物質などを減らす食生活のヒントを紹介している。価格は1,060円。