エー・ピーホールディングスが運営する鮮魚居酒屋「四十八漁場」は、2月6日より、「魚貝専門 漁師直結 四十八漁場」に名称を新たにした。
新・刺盛り「刺身 本気(マジ)盛り」は、「本気(マジ)」という言葉を名称に冠した通り、絶妙な血抜きや神経〆など、漁師が自らひと手間かけた鮮魚や、丁寧に育てられた季節の貝類をにぎやかに盛り込んだ、渾身の刺身の盛り合わせ。
鮮度の高さを感じられる刺身の他、炙りや酢締め、湯霜など、その日その魚の状態に合った一番おいしい食べ方ができる個性豊かな刺身の数々を一皿に盛る。
漁師さんが丁寧な仕事を施して送ってくれる鮮魚や貝類を今まで以上に楽しめ、屋号の由来の通り“2048年以降も天然の魚を食べられるように”魚食の未来を築いていける店を目指していくという。