プロデューサーの残間里江子氏が、10日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演する。
30歳のときに山口百恵の自叙伝をプロデュースし、一躍脚光を浴びた残間氏。女性プロデューサーの先駆けとして時代の先端を走ってきた残間氏だが、実は子どもの頃から病弱で、現在も10以上の病院に通い体調管理に努めているという。72歳のいま、残間氏が抱えている様々な「症状」を黒柳徹子に明かす。
女手一つで育てた愛息は現在33歳。ある年の大晦日、家で過ごしていた息子にある言葉をかけたところ、息子が猛反発したという“不満”エピソードも語られる。