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車や自転車のライトがあたると光り、自身の存在をまわりに知らせることができる反射材(リフレクター)。この記事では、ランドセルに後づけできる反射材のおすすめ商品を紹介していきます。あわせて、反射材にはどのような種類があるのか、また先輩ママの口コミなどもチェックして!
ランドセルに後づけできる反射材の種類とは?
ランドセルに後づけできる反射材の種類には、シール・キーホルダー・ランドセルカバーなどがあります。以下ではそれぞれの反射材が持つメリットや、その種類を選んだ先輩ママの口コミなどをチェックしていきましょう。
反射シール|自転車やヘルメットなどマルチに使える
反射材のシールタイプは、ランドセルはもちろん自転車やヘルメット、バッグなどへ自由に貼って事故を防止するアイテムです。
魚や動物、電車など子どもが好きなデザインのシールが販売されていますので、子どもと一緒に選んで貼るのも楽しいでしょう。
【エキスパートのコメント】
シールタイプはどこにでも貼れるすぐれもの
子どもが高学年になり私がパートをはじめたことをきっかけに、反射シールを購入しました。シールタイプの反射材はなにより、さまざまな場所に貼れるのがメリットです。ランドセルや子どもの自転車に貼っています。(Sさん/10歳男の子)
反射キーホルダー|かわいくて手軽につけられる
キーホルダータイプの反射材は、自由につけ替えができる点がメリットのひとつです。また、シールのようにランドセルをキズつけたり汚したりすることもなく、アクセサリー感覚で手軽に身につけられるでしょう。
【エキスパートのコメント】
つけ替えラクチンなキーホルダータイプをチョイス
娘が小学生になり、キーホルダータイプの反射材を購入しました。ふだんはランドセルにつけていますが、習い事がある日はそちらのバッグにつけ替えます。いろいろなバッグにつけ替えられるので使いやすいですね。(Aさん/8歳女の子)
反射機能つきカバー|ランドセル用保護カバーもお探しの方に
カバータイプの反射材は、光って事故から身を守るほかに、ランドセルをキズから守れるメリットもあります。ランドセル用の保護カバーを探している方は、反射材つきかどうかもチェックするといいでしょう。
【エキスパートのコメント】
拭いてきれいにしながら4年間使用できた
ちょうど反射材とランドセルカバーの両方がほしかったので、カバータイプの反射材を娘のために購入しました。帰りが遅くなる日が多くなる3年生ごろに購入し、小学校卒業まで壊れることなく使いつづけられましたよ。(Yさん/12歳女の子)
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)