静岡県森町にある観光施設「小國神社指定売店・小國ことまち横丁」を運営する鈴木長十商店は、発売から1日に900個売り切る人気商品「真っ赤なはちみつりんご飴」の通信販売にチャレンジするため、応援購入サービスサイト「Makuake」にて1月27日から3月7日までの期間、購入者募集を開始した。
真っ赤なはちみつりんご飴は、遠江一宮・小國神社の門前にある観光施設「小國ことまち横丁」で2022年3月より販売を始めた進化したりんご飴。発売からわずか10ヶ月にも関わらず1日で900個売り切る盛況ぶりだという。プレーンをはじめ、20種類を越えるフレーバーが人気となっている。「遠方で小國ことまち横丁まで来ることができない」、「家でも楽しみたい」という要望をうけ応援購入サービスサイト「Makuake」を通じて通信販売のチャレンジを決意した。
真っ赤なはちみつりんご飴は、幼い日の記憶に残るりんご飴の美味しさを再現したいという想いから誕生。リンゴそのものの素材にもこだわり、国内で生産されている約2,000種のリンゴの中から青果市場のプロが季節に応じてリンゴを厳選。その時期にいちばんりんご飴にふさわしいリンゴを仕入れているという。リンゴを蜂蜜入りのオリジナルシロップでコーティングしたのが真っ赤なはちみつりんご飴となっている。
真っ赤なはちみつりんご飴の人気の秘密は蜂蜜入りのオリジナルシロップと新鮮で美味しいリンゴ。浜松市にある人気店「長坂養蜂場」の蜂蜜を混ぜ込んだオリジナルシロップをあえて薄くコーティングすることで、飴のパリパリ感とリンゴのシャキシャキ感を程よいバランスで感じることができるという。さらにシロップをつけたらすぐにクッキングシートで包み、ビニール袋で二重に密封することで鮮度と食感を保つことに成功した。
さらに、カラフル・ポップスイーツに進化した真っ赤なはちみつりんご飴は楽しい空間にぴったり。真っ赤なはちみつりんご飴は、お誕生日やイベント等を盛り上げるアイテムのひとつとしてもオススメだという。
「真っ赤なはちみつりんご飴」プロジェクトは、「Makuake」サイトにて受け付けている。受付期間は1月27日から3月7日まで。
返礼品のラインナップは以下の通り。
・真っ赤なはちみつりんご飴 3個セット
→通常価格:3,780円 *超早割:3,000円
・真っ赤なはちみつりんご飴 5個セット
→通常価格:5,400円 *超早割:4,300円
・真っ赤なはちみつりんご飴 5個セット
→通常価格:7,560円 *超早割:6,000円
・真っ赤なはちみつりんご飴10個とティーバッグ茶
→通常価格:10,000円 *超早割:8,000円