にんべんは、「だしが世界を旨くする 料理の素」シリーズから「ふんわり卵キャベツ塩炒め」「豚バラキャベツ味噌炒め」を3月1日より全国で新発売する。
「だしが世界を旨くする 料理の素」は、鰹節専門店のにんべんが「だしの可能性」を追求し、「日本のだし」と「いろいろな食材」とのコラボレーションを提案するメニュー専用調味料シリーズ。馴染み深い定番食材が、だしの旨みで今までになく風味ゆたかに味わい深く仕上がるという。
「ふんわり卵キャベツ塩炒め」「豚バラキャベツ味噌炒め」は、年間を通して需要のある"キャベツ"をメインに、食卓出現率の高い"卵" "豚バラ"を使って、フライパンひとつでリッチな味わいの主菜を簡単に作ることができる調味料。自社調べの結果、キャベツは余りがちな食材1位でもあることが分かったという。こうした状況を踏まえて、だしの魅力を多くの家庭で感じてもらえるよう、キャベツをメインとしたメニューを開発。春が旬のキャベツに、定番食材とだしでワンランクアップさせて楽しむことができる。
「ふんわり卵キャベツ塩炒め」は国内製造の鰹節・いわし煮干しに、にんにくと唐辛子を合わせになっている。食欲そそる魚粉のうま味でお箸がすすむ美味しさに。
「豚バラキャベツ味噌炒め」は、国内製造の鰹節と、にんにく、黒こしょうの香辛料を効かせたとろみのあるたれとなっている。味噌とトマトのうま味がキャベツの美味しさを引き立てる。