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【この記事のエキスパート】
元旅行会社営業・添乗員・国語科教諭・ライフスタイル系ライター:maho

元旅行会社営業・添乗員・国語科教諭・ライフスタイル系ライター:maho

大学在学中に地域活性業に興味を持ち始め、旅行好きも高じて国内旅行業務取扱管理者資格を独学で取得。大学卒業後も地域の活性化に貢献したいと思い旅行会社に就職。
プライベート・仕事で国内を中心に数多くの観光地を訪れ、渡航先はヨーロッパが多い。
結婚・引っ越しを期に退職後も、旅行好きの夫と二人で旅行を計画してさまざま場所を訪れている。温泉やグルメ旅が好きで、子どもを出産後は子連れ旅行も日々勉強中。
大学は教育学部卒業。高等学校国語科教諭や学校図書館司書教諭の実習を経て、「言葉」を通じて子どもの教育に関わりたいと書店員の道を志したことも。
現在はそのエネルギーを子どもに向けて、図書館や書店めぐり、読み聞かせにも積極的に参加している。
転勤族のため、一戸建てマイホームを夢見ながら社宅暮らし中。制限のあるなかでいかに快適に暮らせるか、便利アイテムや雑貨を探しては試している。
ライターとして、資格や経験を生かした旅行系・教育系・ライフスタイル系の記事も執筆中。


黒色のマスキングテープは、テープとしてはもちろん調味料入れのおしゃれなラベルテープに使えたり、撮影用テープとしても使われる多種多様なシーンで活躍するアイテム。この記事では、そんな黒いマスキングテープの選り抜きの商品と、使い方のアイディアをご紹介します。

マスキングテープとは

まずはマスキングテープの使い方をおさらいしましょう。

本来は、ものを塗装する時にまわりを汚してしまったり不要な部分を塗ったりしないために使われていました。手でもかんたんにカットできて貼りつけもラク。塗装時以外にも使いやすいのが特徴です。

この使いやすさから、今では目移りするほど多くのデザインが販売されています。無地のテープひとつをとっても、日本の伝統色やビビットカラーなど、絵の具さながらの品ぞろえです。また、1本数百円ほどで購入できるため、コストパフォーマンスがよい点も魅力です。

マスキングテープの選び方

マスキングテープ売り場をのぞくと悩むほど種類があります。購入する際には、次のポイントをチェックして選んでみると参考になりますよ。

【1】目的に合わせたデザイン
【2】幅や厚さ
【3】粘着性
【4】セット商品かどうか

下記の記事で詳しい内容を紹介しています。ぜひ参考にご覧ください。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)