日本M&Aセンターホールディングスは、2023明治安田生命J3リーグの「FC今治」を運営する今治.夢スポーツとのエグゼクティブパートナー契約の更新を決定した。
FC今治および今治.夢スポーツの掲げる「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する。」という企業理念に共感し、2021年3月よりエグゼクティブパートナー契約を締結。“地方創生パートナー”として、FC今治の活動や今治.夢スポーツの企業理念に基づいた地域づくり、人材育成を支援している。また2021年、2022年には企業版ふるさと納税を活用し、今治市への寄付も行った。
「当社はFC今治および今治.夢スポーツの想いに強く賛同し、地方創生パートナーとして支援させていただき3年目を迎えます。私たちの使命は、まさに「地方創生」であり、岡田武史様とは志が同じ仲間として共感しております。当社もふるさと納税を通じて『今治里山スタジアム』を支援させていただきました。今シーズンにおいては、今治里山スタジアムが地域の皆様に愛され、地方創生の拠点になることを期待しています」と、日本M&Aセンターホールディングス代表取締役社長の三宅卓氏はコメントしている。