SNSマネージャー流行語委員会は1月18日、「2022年10~12月期 SNS流行語ランキング」を発表した。調査によるランキング結果は以下の通り。
1位「ブラボー」、2位「スラムダンク/THE FIRST SLAM DUNK」、3位「チェンソーマン/ゲロチュー」、4位「First Love 初恋」、5位「made you look」、6位「silent」、7位「なにわ男子」、8位「BREAKING DOWN」、9位「水星の魔女」、10位「ChatGPT」だった。
1位のブラボーに対して、「日本代表が躍進したサッカーの2022 FIFAワールドカップカタール大会。勝利後のインタビューで長友佑都が発した『ブラボー!』はSNSで拡散され、スペイン戦(12月1日、現地時間)後には38万件以上の『ブラボー』がツイートされました」と同会はコメント。