ピップの着圧レッグウェアブランド「スリムウォーク」は1月13日、「お正月休み明けの体型変化に関する実態調査」の結果を発表した。同調査は20~40代の女性500名を対象に、インターネットで実施した。
2022年~2023年の年末年始をどこで過ごしたか尋ねたところ、75.8%が「自宅で過ごした」と答えた。18.8%は「帰省」と回答したが、まだ"巣ごもり正月"の傾向が続いていることがわかった。
お正月休み明けに感じた体型変化を聞くと、42.8%が「太った」「やや太った」と答えた。
何kgくらい体重が増えたか尋ねると、36.0%が「1kgくらい」と答えている。増加した体重は、平均すると約1.4kgだった。