春先のスキーはいかが？　4月30日まで「高鷲スノーパーク」営業中

バックカントリーツアーデスクも充実

同スキー場は、西日本屈指の積雪と雪質にくわえ、15人乗りゴンドラ、4,000m級のロングコース、世界規格の高いクオリティを誇るハーフパイプなどを有する日本を代表するスキー場のひとつ。

ゲレンデでは、最新鋭の降雪機を含む全120基を効率よく稼働させ、計画整備を行っているそう。これにより、山頂付近で隣接するダイナランドとの早期往来や中腹～山麓の初心／初級者向けコースの早期開放、春シーズンまで長く利用が可能です。営業は、2023年4月30日まで（予定）。

バックカントリーツアーデスク新設

白山国立公園に位置する大日ヶ岳で森の中を歩く気持ちよさや自然のままの山を滑る楽しさを体験できる「バックカントリーツアーデスク（番亭高鷲 ～bamboo tail～）」を新設。昨今のアウトドアブームから多くの要望を頂いているスノーシューツアーも開催される予定です。

レストラン モンテローザ

センターハウス2F レストランモンテローザでは、定番メニューにくわえ、岐阜県のブランド豚「飛騨旨豚」を使ったカルビ丼などの新商品や、自家製味噌で仕上げた郷土料理「鶏ちゃん」などオススメ品も楽しめます。

山頂カフェ TAKASU TERRACE

山頂カフェ「TAKASU TERRACE」では、さらに食べ応えが増した「ビーチバーガー」や、地元ひるがの牛乳、ドリンクメニューなどを提供。

雪山でアクティブなデートも楽しそうですね！

「高鷲スノーパーク」概要