京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」と、コクヨのアジア海外拠点「KOKUYO CHINA」とのコラボレーション第2弾が日本上陸した。
SOU・SOU×KOKUYO CHINA のテキスタイル・ステーショナリー第2弾は、SOU・SOU オリジナルのテキスタイルデザイン「SO-SU-U とすいぎょく」「ほほえみ」「路地」「ひなたぼっこ」の4柄、6アイテムが登場。新登場のアイテムには、60年以上愛されるロングセラー「野帳」も。文房具と一緒にお出かけしたくなる使い勝手のよい多機能バッグとリュックサックも同柄でラインナップ。
ショルダーバッグ(2,440円)は、コンパクトサイズからB5サイズのノートが入るサイズへ、スナップボタンを外すだけで3通りの使い方ができる。収納物に応じてサイズが変えられるので旅先にも便利。
トートバッグ(2,490円)は、水筒ポケットと、鍵などを引掛けられるストラップを装備で迷子になりがちな物もスマートに収納できる。手提げとショルダーの2WAY仕様。
野帳(やちょう)とは、コクヨから測量士のために1959年に発売されたミニノート。スリムでコンパクトなサイズと屋外で立ったまま筆記できる硬い表紙が特長で、建築業界の定番として知られる。60年以上愛され、今では業界の枠を超え、旅の記録や日常のメモなど、個人のライフシーンにも幅広く使われているロングセラーアイテム。