SHOWROOM CHRMRがPRを務める日本発のアンダーウェアブランド「BushyPARK(ブッシーパーク)」が、渋谷PARCOにて12月15日から25日まで、POP-UP STORE開催する。
「BushyPARK」は、日本人で唯一、世界の「PLAYBOY」誌にて表紙を飾り、2018年3月にPLAYMATEに就任した 渡辺万美(わたなべばんび)がデザイナーを務める、日本発のアンダーウェアブランド。「IT’S THE CLOSEST TO YOU,NO MATTER WHERE YOU ARE(性別によるカテゴライズをせず、誰が履いてもいい下着)」をテーマに、内面に寄り添うことのできるブランドを目指している。
ビジュアルを担当したのは、日本を代表する写真家のひとり沢渡朔(さわたりはじめ)、モデルはモーガン茉愛羅(もーがんまあら)。女性の日常をファッショナブルな角度で切り取ることで、BushyPARKのアンダーウェアをより身近に感じてほしいと言う思いを込めたという。
性別を問わず、誰でも着用できるスポーツブラと、ブリーフタイプとボクサータイプのショーツ。オレンジやイエロー、パープル、グリーンなど、ポップなカラーリングとキャッチーなテキストが刺繍が施されており、ブランドの看板アイテムとなっている。
新作コレクションは「100% -私/僕-(100%Me)」と題し、自分とは?・個性とは?といった感情をアンダーウェアのデザインやカラーで表現している。
「BushyPark Happy Holidays Pop-up」は12月15日から25日まで、渋谷PARCOで開催。