「週刊プロレス」はベールボール・マガジン社から発行されている、プロレス情報専門誌として第一線にいる週刊誌。1955年から月刊として創刊されたのち、1983年より週刊化され、週刊化から現在まで約40年近くにわたり2,200号以上発刊されている。
2022年2月に発売し、そのパッケージのインパクトから、プロレスファンを中心に大きな反響だったことから第2弾を発売する。今回は、1980年代~90年代を中心とした往年のレジェンドレスラーの中から、「週刊プロレス」現編集長の湯沢直哉氏が11名を厳選(アントニオ猪木、蝶野正洋、藤原喜明、大仁田厚、越中詩郎、ブル中野、高田延彦、高山善廣、川田利明、ブルーザー・ブロディ、スペル・デルフィン)。
週刊プロレスでも数少ない「単独表紙」を飾ってきた、ファンも納得の表紙デザインを、ワンダ モーニングショットにデザインしたという。「燃える闘魂」アントニオ猪木さんは、週刊プロレスだけでなく、「月刊プロレス」時代の表紙と併せて、2デザイン登場する。
また、期間中ファミマのアプリ「ファミペイ」を提示して、対象商品を購入すると、1品につきスタンプが1個たまる。スタンプを6個ためて、好みのコースに応募すると抽選でキャンペーン限定オリジナルTシャツが合計200名に当たるTシャツは、赤コース=アントニオ猪木さんイメージ、黒コース=蝶野正洋さんイメージのデザイン。キャンペーン期間は、2022年12月13日~2023年1月9日、応募期間は2022年12月13日~2023年1月13日まで。
さらに、対象商品をいずれか2本購入毎に、週刊プロレスが厳選したアントニオ猪木さんの名場面&名言を使った、「アントニオ猪木 燃える闘魂ありがとう!」ステッカーがもらえるキャンペーンも実施する。期間は2022年12月13日午前10:00~2023年1月2日までで、景品が無くなり次第終了とのこと。