神戸で創業75年となる老舗珈琲店、にしむら珈琲が運営するパティスリー「セセシオン・コンディトアアテリエ」は、すべてウィーン菓子でつくられた、丸ごと食べられるお菓子の家「ヘキセンハウス」を、クリスマス期間限定で販売開始した。
お菓子の家「ヘキセンハウス」は、15歳から40年以上にわたり、お菓子作り一筋のベテランパティシエが制作を担当した。長年にわたり、習得し磨き上げた本場の技を「見て」「食べて」楽しむことができる。
透明ケース入りで、日持ちがするお菓子なので、早くからクリスマスまで鑑賞でき、家族や友達が集まったパーティーなどで活用することができる。
さらに、ウィーン菓子に忠実な製法で作られており、セセシオンが通年提供している本格的な焼き菓子ともまた異なる味わいとなっている。Sサイズ 7,500円、Lサイズ 1万5,000円。