「星野リゾート BEB5(ベブファイブ)土浦」(茨城県土浦市)は2月15日〜4月10日、茨城県のオリジナル品種「いばらキッス」を楽しみ尽くす「春のいちごパーク」を期間限定でオープンする。

  • 星野リゾート BEB5土浦「春のいちごパーク」ではパブリックスペース「TAMARIBA」がいちごパークに変身

パブリックスペース「TAMARIBA」がいちごパークに変身。天井から吊るされたいちごの形のバルーンや、いちごに埋もれて写真を撮って楽しめるいちごボールプール、オリジナルのいちご型自転車などユニークな方法でいちごを楽しみ尽くすための空間となっている。時間帯ごとに異なるパフェやポップコーンなど「いばらキッス」のスイーツも食べることができ、滞在中いつでもいちごを満喫できる。

本イベントのために、いちごの形をした自転車を新たに開発。「いばらキッス」のように、形はやや長めで、濃い赤色をしているのが特徴だという。自転車は連結できるようになっていて、仲間と一緒に楽しめる。TAMARIBA内の専用コースを制限時間内に完走できたら、「いばらキッス」のオリジナルソースをプレゼント。

  • いちごの形をした自転車も

朝はスムージー、昼はモンブランやポップコーン、夜は〆パフェと時間によって異なる「いばらキッス」を使ったスイーツをTAMARIBAで食べることができる。スムージーはミキサー付きの自転車「フェンダーブレンダー」を漕いで、モンブランやパフェは自分で盛り付けをして、作る過程も楽しめる。

  • 「いばらキッス」を使ったスイーツ

  • モンブランやパフェは自分で盛り付け体験も