俳優の草なぎ剛が4日、『7.2新しい別の窓』(ABEMA 毎月第1日曜15:00~7.2時間生配信)に生出演し、悔し涙を流した思い出を語った。
今回、『7.2新しい別の窓』(『ななにー』)とABEMA特別番組『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』(12月3日21:00~4日21:00)がコラボ。新しい地図の3人とGENERATIONSの7人が両番組に同時に生出演し、トークを繰り広げたほか、新しい地図の楽曲「#SINGING」や、GENERATIONSの楽曲「ヒラヒラ」など、両グループの人気曲をパフォーマンスした。
「今だから話せるホンネ年表」と題し、今年10周年を迎えたGENERATIONSのこれまでを年表とともに振り返るコーナーでは、佐野玲於の先輩のパフォーマンス中での失敗談や、途中加入した中務裕太の意外な加入理由など、今だから話せるGENERATIONSの歴史を紐解きつつ、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の意外な過去も明らかに。
関口メンディーが、かっこつけたくてこの世界に入ったのに「かっこつけすぎ」と注意されて悔し涙を流したというエピソードを話すと、草なぎも「テレビ局のロビーで森(且行)くんに水鉄砲をかけて遊んでいたら、自分だけ『お前ふざけんなよ!』と首根っこを掴んで怒られ悔し涙を流した」という仰天エピソードを告白。驚きエピソードの数々に、視聴者も「自由すぎる笑」、「わんぱくすぎるエピソード笑」とコメントが多く寄せられた。
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