NAVER J.Hub Corporationは、ヴィンテージ・ファッション・アプリ「Vintage.City(ヴィンテージ・シティ)」を通して、12月18日に、東京ビッグサイト東2ホールにて開催される日本最大級の古着イベント「フルギフェス2022」に協賛・サポートする。北は東北、南は山陰地方まで、特に首都圏ではめったに出店をしない新潟、山口、宮城の店舗を含め、約150店舗が参加することが確定している。

その他、JAM、WEGO、DESERT SNOW、フラミンゴ、フロリダ、3Peaceなどの大手古着ショップも参加する。今回は、無人古着屋、1着購入で100円均一コーナー購入可能、軍ものデットストックなどを集めた店舗など、多種多様なお店が集結予定だ。

  • 「フルギフェス with Vintage.City」

Y2Kファッション、CITY POPなどの音楽・文化、SDGs意識の高まりにより、90年代から2000年にかけての古着・ヴィンテージファッションが注目されている。コロナ禍でなかなか実際の店舗に行くことが難しい中、Vintage.Cityは日本全国の607店舗以上の古着・ヴィンテージショップを掲載し、その場に行かずとも欲しい古着を購入できるプラットフォームを提供している。

今回は「商品を手に触れたい」「ショップの方と直接話したい」という要望に応え、初めて日本全国の古着・ヴィンテージショップや、個人を集結させ、1日限りの日本最大級の古着フェスを開催することとなった。

  • Vintage.City

出店店舗(一部)として、塗装業の傍ら独自の世界観を広げる大阪の古着屋「ブラックランドセル」、宮城県仙台市にある無人古着店「CLIMBimb」、通常商品の購入者限定でALL100円コーナーを提供予定の「OLD GREEN」、大学2年生で古着屋をオープンさせた“学生の学生による学生のための古着屋”「KAKKO」、Instagramのフォロー画面提示で、全品が半額になるを企画を展開予定の「RENGA CLOTHING STORE」、1着購入は10%オフ、2着購入は、20%オフ(一部除外商品有り)になり、対象商品は500均一(その他割引対象外)となる企画を展開予定の 「MOTHER ROAD」などがある。

「フルギフェス with Vintage.City」は、12月18日(9:00-19:00/最終入場18:30)に、東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東2ホールにて行われる。参加費は500円(小学生以下は無料)、当日会場にて入場券を購入できる。日本全国150店舗以上の古着・ヴィンテージアイテムの特別販売予定。また、来場した先着2,000名様にVintage.Cityオリジナルトートをプレゼントする。その他、来場者の方にはオリジナルステッカーもプレゼント予定。(無くなり次第終了)