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昼間はおむつなしになっても、夜のおむつ卒業まではまだ時間がかかる子もいます。そんなときに役立つのが夜用のおむつ。この記事では夜用おむつをブランド別にピックアップし、男の子用や女の子用などもあわせて徹底比較!「いつからいつまで使える?」といった疑問にもお答えします。

夜用おむつとは? 特徴と選び方

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赤ちゃんが朝まで寝るようになると、夜1回もおむつを変えなくて大丈夫? と不安になりますよね。また、夜用おむつはいつから使えるのか疑問に思うでしょう。

夜用おむつは、おしっこの量が増えて漏れる日が多くなってきた頃に使いはじめるのがおすすめです。また、夜しかおむつを使わない、という場合にも活用できますよ。

ここでは、夜用おむつの特徴、昼用おむつとの違いや選び方のポイントをみていきましょう。夜用おむつを使いはじめる時期の目安にしてくださいね。

昼用よりも吸収力が高い!

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夜用おむつの特徴は、なんといっても吸収力の高さ。パンパースのものを例にあげると、昼用おむつに比べて夜用おむつは吸収力が130%増しになっているのだとか。また、長時間はきっぱなしなことが多い夜用おむつは、吸収力にくわえ、はきごこちにもこだわっているものばかりです。

たくさん吸収するとムレが気になりますが、夜用おむつは通気性に特化した構造になっているのもうれしいポイント。とにかくおしっこの量が多い、という子には吸収力の高さに注目して選ぶといいでしょう。

漏れない安心設計

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大人に比べて、子どもは寝ている間もたくさん動きますよね。そこで気になるのが漏れ。夜用おむつはハイウエストでお腹まですっぽり包み込むタイプが多いため、ごろごろ動く子にも安心して使えます。

また、うつぶせ寝に多い前漏れや足まわりからの漏れを防げるよう、おむつの前側の吸収率がいいものや足にしっかりフィットする構造になっているのも魅力です。

自分からはきたくなるデザイン

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昼間のおむつを卒業した子や、イヤイヤ期真っ最中の子だと、おむつをはいてもらうのに時間がかかることもあるでしょう。そんなときは子どもが好きなデザインにして特別感を出してあげるといいかもしれません。

女の子にはキラキラなもの、男の子には車の絵がプリントされたものなど、自我が芽生えはじめた子どもの好奇心に寄り添ったデザインを選ぶのがポイントです。

夜用おむつ人気ブランドの特徴を比較

ブランド・メーカーによって、デザインや体重目安などの特徴が異なります。比較表を参考にしながら、赤ちゃんの体型や成長に合うものを選んであげましょう!

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)