SNSでもコスメ好きから注目を集める韓国発メイクアップブランド「hince(ヒンス)」。"密度の高い豊富なカラーで個々の特有の雰囲気を作り上げ、潜在している本来の美しさを発現させる"という意味の「Mood-Narrative」がコンセプトだそう。11月26日には、日本初となる旗艦店「hince AOYAMA」をオープンする。
hinceの"表(おもて)"を表現する1階と"内側"を表現する2階の2フロア構成で、上品なピンク色を基調とした店内は神秘的な雰囲気。1階はアイシャドウパレットやリップティントなどメイクアップアイテムが並び、自由に試すことができる。
数あるアイテムの中でも特に人気なのが、感覚的なカラーと繊細なテクスチャーが本来の美しさをより豊かに表現してくれる「ニューデップス アイシャドウ パレット」(全8種/各4,290円)。
ホリデーコレクションとして現在期間限定で展開されているカラーが「イン・ワンダーランド」「ビー・マジカル」。
韓国でも日本でも一番人気のカラーが「ライク・ア・シーン」。
店舗限定アイテムの手鏡「ムードリフレクター」(3,850円)は、プレゼントにもよさそう。
2階は今年10月に発売された香水をはじめとするフレグランス製品をラインナップするおもてなし空間。
「オードゥ パルファム」(全5種/各7,150円)や「センティドハンドバーム」(全5種/2,420円)などすべての香りが試せる。
一番人気の香りは、万人に好まれる"センシュアルな上品さのアイリスの香り"「01 THE SCARF」。"冷え冷えとした煤(すす)を持つブラックティーの香り"「04 THE SHIRTS」は男女問わず使えそう。"暗闇の中の官能的なシプレーウッディの香り"「05 THE LAMP」はプレゼントにもおすすめなのだそう。
オープンを記念して、外観デザインのイラストを施したオリジナルのエコバッグなど、人気製品や限定アイテムを詰め込んだお得な限定キット、指定の購入金額以上で貰えるトライアルキットプレゼントなども用意されている。