パナソニックのアルカリ乾電池「エボルタNEO」の長持ち性能を実証するイベント「エボルタNEO チャレンジツリープロジェクト」が11月24日にスタートしました。東京・渋谷駅ちかくのRAYARD MIYASHITA PARK Southには、約6mの巨大なエボルタNEOくんチャレンジツリーがお目見え。500本の乾電池エボルタNEOの電力だけで、11月24日~12月26日(33日間)の期間中イルミネーションを連続で点灯し、長持ち性能の実証に挑戦します。
イルミネーションの点灯式には、タレントのみやぞんさんが登場。自慢のリーゼントをエボルタNEOに置き換え、みやぞんさんが作詞・作曲したチャレンジツリープロジェクトの歌をライブで披露しました。
イベントの後半では、みやぞんさんのかけ声でツリーのイルミネーションが点灯し、33日間の長持ち実証がスタート。ツリーに施されたイルミネーションには1万個のLEDが用いられており、台座に設けられた500個の乾電池エボルタNEO(単1形)の電力だけで点灯します。夜間などMIYASHITA PARKの閉館中も消すことなく連続で点灯し、会場の様子はライブ配信されます。
会場では、参加者がマイクに向かって「今年チャレンジしたこと」を声でツリーに届けると、気持ちの「エネルギー」が光となってツリーが輝くとともに、エボルタNEOくんからのメッセージが届くイベントも実施します。メッセージの種類は30パターンで、抽選で当たりが出たらプレゼントがもらえる特典も。イベントの実施時間は11時~21時で、参加は無料です。
会場に来られない人も、インターネット経由でイベントに参加できます。エボルタNEOチャレンジの特設Webサイトで「今年チャレンジしたこと」を募集し、投稿が増えるにつれて画面のデジタルツリーが大きく育つ仕組みです。投稿は閲覧可能で、お互いに「いいね!」も付けられます。特設サイトは11月24日~12月26日16時までの期間限定で、会場のライブ配信も見られます。