ABEMAは24日、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」で日本×ドイツを中継した23日の1日の視聴者数が1,000万を突破し、開局史上最高数値を記録したと発表した。

日本のグループステージ初戦となるドイツ戦は、「ABEMA FIFA ワールドカップ 2022 プロジェクト」のGM(ゼネラルマネージャー)である本田圭佑氏が現地・カタールから解説、ピッチ解説は槙野智章氏が務めた。

中継中のTwitterのトレンドには「FIFA ワールドカップ カタール 2022」に関するワードが数多くランクインしており、中には「本田の解説」や「本田さん」というワードも。その内容についても、「素晴らしい解説でした!」「選手・監督など様々な目線での解説が最高でした」など、絶賛する投稿が相次いだ。

次回の日本のグループステージ第2戦は、27日19時からのコスタリカ戦。テレビ朝日系列地上波とABEMAで生中継される。

ABEMAのグループステージ中継日程は、以下の通り。