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なにかとやることが多いわりに、期間も短い幼稚園入園の準備。この記事では、幼稚園で使用するお弁当袋のおすすめをご紹介します! 開閉や持ち運びのしやすさなど、子どもと大人ともに使い勝手のいいお弁当袋を選ぶことが大切です。先輩ママの体験談も参考にしてください!
先輩ママに聞く口コミも!
幼稚園用お弁当袋の選び方
お弁当袋ひとつとってもさまざまなサイズがあります。使いやすいお弁当袋とはどういうものなのでしょうか。先輩ママの口コミを参考に見ていきましょう。
お弁当箱に合ったサイズを選ぶ
お弁当袋のサイズは、お弁当の大きさに合わせて決めましょう。
お弁当袋のサイズが小さくて、子どもがうまく出し入れできない……というのはよくあるトラブルです。小さいと出し入れしづらいのはもちろんですが、大きすぎてもお弁当箱が袋のなかで倒れてしまう場合があり、使い勝手が悪い場合も。
また、カトラリーを一緒に収納するかどうかでも選ぶ大きさは変わります。どのように使うのかを幼稚園に確認し、サイズと使用方法を考慮して大きさを選びましょう。
身長や食べる量によって個人差はありますが、お弁当箱のサイズの目安は以下のとおりです。
幼稚園児のお弁当箱 一般的なサイズ
◆年少(3~4歳)280ml
◆年中(4~5歳)360ml
◆年長(5~6歳)450ml
リュックに入れやすい「巾着タイプ」が便利
お弁当袋には、巾着タイプ、手提げタイプ、面ファスナー(マジックテープ)式などさまざまな種類があります。そのなかでも使いやすいのが巾着タイプ。リュックやカバンに入れる際にかさばることがなく、スムーズに出し入れが可能です。
【エキスパートのコメント】
年少さんでも使える!巾着タイプのお弁当袋
毎日使用しています。汚れても洗濯が可能なので使い勝手がいいです。子どももはじめはうまく閉められないと言っていましたが、結び目を持って引っ張るように教えるとできるようになりました。(Yさん/3歳男の子)
保冷機能は必要に応じてチョイスして
幼稚園からの指示や遠足のときなど、保冷機能が必要な場合があります。登園にかかる時間が長い場合や夏場のように、使用シーンを確認し必要に応じて保冷機能のあるお弁当袋を選択しましょう。
【エキスパートのコメント】
保冷機能があると安心◎
夏場や遠足のときに活躍しています。保冷機能がついていると安心感があり、保冷材の水分が染み出てほかの荷物を濡らすことがないので、保冷機能つきのものを選んでよかったと思っています。(Uさん/4歳女の子)
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)