華屋与兵衛は11月10日から、平日のランチを冬メニューにリニューアルしている。また同日より、季節のデザート「マロンとお芋の味覚フェア」も開始した。
冬の平日ランチメニューには「華屋の特製味噌煮込みうどん」(1,089円)、「鍋焼きうどん」(1,089円)のほか、人気商品「野菜ちゃんぽんうどん」のそうめんバージョンで、半日分の野菜が入った「野菜ちゃんぽんそうめん」(1,034円)、「手延べそうめんと天ぷら7種盛りセット」(979円、温・冷から選べる)が登場。(※半日に必要な野菜:健康日本21の目標値350gに対し175g以上)
また上記4メニューを注文した方限定で、+429円で小丼をプラスできる。小丼のラインナップは「小天丼」「小釜揚げしらす丼」「小炙りトロサーモン丼」「小まぐろユッケ丼」「小炙り鶏丼」「小ヤリイカ丼」の6種類。
他にも「海鮮ねばとろろ丼」(979円)、本まぐろ中とろを使用した「豪華海鮮丼」(1,199円)、好きな小丼を2種選べる「双味丼セット」(1,089円)などが揃う。
また「マロンとお芋の味覚フェア」では、栗の甘露煮や渋皮入り栗アイスが入った「濃厚チョコレートマロンパフェ」(605円)や、秋の味覚をホイップクリームや白あんとともにもちもち牛皮で包んだ「クリームフルーツ大福」(2個セット各726円、単品363円)が登場。「クリームフルーツ大福」は「焼き芋」「マロン」「キウイ」の3種類を提供する。またもち切り糸としてたこ糸が付くため、カットして断面が映える楽しみ方も。
「焼き芋ブリュレ」(539円)は、焼き芋の表面を店内でこんがりパリパリにキャラメリゼした一品。ほんのり温かい焼き芋と渋皮入り栗アイスの両方を堪能できるデザートだ。
他にも「栗と焼き餅のぜんざい」(429円)、「栗と焼き芋の白玉クリームあんみつ」(649円)、「栗づくしのモンブラン」(605円)も提供される。