日本エイサーは11月9日、最上位ゲーミングブランド「Predetor」のゲーミングノートPC新製品として、裸眼での3D立体視に対応する「Predator Helios 300 SpatialLabs Edition（型番：PH315-55s-SL93Z）」を発表した。11月11日から発売を予定しており、メーカー想定売価は640,000円前後。
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「Predator Helios 300 SpatialLabs Edition」
第12世代Intel Core i9-12900Hプロセッサ、32GB DDR5メモリ、M.2 NVMe 1TB SSD、NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptopを搭載し、Windows 11 ProをインストールするゲーミングノートPC。ディスプレイが同社独自の裸眼3D立体視機能「SpatialLabs」をサポートしている点が特徴で、さまざまなコンテンツを強力なグラフィックス性能で変換して立体視を行える。
インタフェースにはイーサネット（RJ-45）×1、USB 3.2×2（Type-A、Gen 2、最大10Gbps、うち1は電源オフUSB充電機能付き）、USB 3.2×1（Type-C、Gen 2、最大10Gbps、Thunderbolt™ 4対応、映像出力対応）、USB 3.2×1（Type-A、Gen 1、最大5Gbps）、ヘッドセット/スピーカー・ジャック×1、Mini DisplayPort出力×1、HDMI出力×1を備え、本体サイズはW359.4×H26.9/27.9×D274.6mm、重さは約3kg。
