木内酒造は、通常よりも麦芽とホップを多く使用したリッチな味わいの「常陸野ネストビール エキストラハイ クラシックラベル」を冬期限定で発売した。
国内では2021年7月を最後に出荷が終了していた「エキストラハイ」が、常陸野ネストビールの初期ロゴ原案の中から冬用の限定パッケージと黒ボトル仕様で、装いを新たに復活。「常陸野ネストビール エキストラハイ クラシックラベル」は、通常のビールより多めの麦芽とホップを使用したリッチな味わいの高アルコールビール。長期熟成によって醸し出されるコクのある深い味わいが特徴。
デザインには常陸野ネストビールの初期のロゴ原案の中から、白く染まる冬の森にたたずむマフラーを巻いたフクロウを採用し、心温まる商品に沿うように彩りを添えた。高級感のある黒ボトル仕様で、クリスマスや年末年始の贈り物にもおすすめだという。