明利酒類は、「酔う」シリーズの第三弾となる、新感覚リキュール「酔う唐辛子レモン」を11月1日から全国で販売している。
「酔う唐辛子レモン」は「『辛っ!でも、おいしい!!』と叫んでほしい」をコンセプトに開発した製品。ピリッとする唐辛子の辛みと爽やかなレモンの酸味のバランスに極限までこだわったという。味の濃い料理に合わせやすい、食が進むまさにスパイスのようなお酒になっている。
「酔う唐辛子レモン」は、世にも珍しい「辛さ」にフォーカスしたお酒。まずはおすすめの飲み方である炭酸割りで楽しんでほしいとのこと。辛さが物足りない時にはロックやストレートで。
炭酸で割る際には2:1で刺激のある辛みが、3:1でバランスの取れた「唐辛子レモンサワー」が楽しめる。また、餃子のタレや焼肉のタレの味変をするスパイスとしても使用できるという。
「酔う唐辛子レモン」は、全国の酒販店やスーパーマーケット、オンラインストアで販売している。